令和6年(2024年)の厄年祓いは2月中旬までのお申込みをお勧めします

令和6年も数えるばかりの間際となりましたが、令和6年が厄年・特に本厄に当たる方は何かと気になっておられるかも知れません。

一般的に厄年は数え年で考えますので、それぞれの誕生日を迎える前に、年が明けた時点で既に厄年に達したと考えます。

その為、新暦(現在の暦)で正月を迎えて以降はいつでも厄年祓いを行うべきタイミングと言う事ができます。

最も多いのが、旧暦の正月にあたる2月の立春・節分の前後までに厄年祓いを済まされるケースで、松帆神社でも2月中旬頃まで多数の厄年祓いを執り行っております。

厄年祓いをご希望の方は、お気軽に松帆神社社務所(0799-74-2258)か神職携帯(090-9339-1000)までご連絡下さい。

※初詣の新年御祈祷の際にも、厄年のお祓いにご対応しております

厄年祓いの初穂料(玉串料)は5千円か1万円でご用意される方が多くなっておりますのでご参考になさって下さい。

※初穂料は厄年の間お見守りいただく八幡大神様への御供え物と考えてご準備下さい

 

<令和6年(2024年)厄年表>

 

2023年12月29日