松帆神社と名刀「菊一文字」が関西テレビ「日本の轍」で紹介されました!
この度、思わぬお声掛かりがあり、松帆神社と宝物の名刀「菊一文字」がTVで紹介されました。
松帆神社の620年の歴史を紐解いても、神社自体や菊一文字がTVで紹介されるのは初めてになります。
番組は関西テレビ(8チャンネル)で毎週火曜夜に放映されている「日本の轍(わだち)」です。
7月の5週にわたって「淡路島往還道」沿いに散らばる淡路島の名物や名所旧跡を取り上げる企画の中で、7月23日(火)21:54~22:00の回で松帆神社と菊一文字を取り上げていただきました。
以下の画像、関西テレビさんのHPの「日本の轍」のページに掲載されている「松帆神社と菊一文字」の回のダイジェスト画像になります。
※「日本の轍」取材当日の撮影風景
<ご参考>「日本の轍」淡路島往還道5回シリーズの内容
①7/2(火)「鱧(はも)すき鍋」(淡路の海で獲れる鱧と淡路の玉葱で作る絶品の鱧すき鍋)
②7/9(火)「淡路瓦」(日本有数の産地として名高い淡路島の瓦と職人の技術)
③7/16(火)「藻塩」(百人一首に歌われる「松帆の浦」で作られていた「藻塩」復活の取組み)
④7/23(火)楠木正成ゆかりの松帆神社と宝刀・菊一文字
⑤7/30(火)「線香」(生産高日本一を誇る淡路の線香づくりの歴史と技術)