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令和二年・新年の御札の頒布が始まっております

令和元年も師走に入り、松帆神社の氏子地区の各町内会では、氏子総代の方々による新年の御札の頒布が始まっております。

松帆神社の氏子総代の方々から頒布される御札は「神宮大麻(じんぐうたいま:伊勢神宮の御札)」「氏神様(松帆神社の生業繁栄・家内安全の御札)」「歳神様(としがみさま:歳神様の御札)」「剣先様(けんさきさま:主に農業守護を祈願する氏神様・八幡大神様の御札)」の四種類です。

町内会に加入されていない方は、松帆神社社務所にお越しいただければ御札を授与させていただきます。また、松帆神社神職にご相談いただければお届けする事も可能です。

※神社 社務所電話:0799-74-2258/神職携帯:090-9339-1000

更に、社務所では「厄除神符(厄除八幡・松帆神社の厄除の御札)」「荒神札(台所の火の神様・三宝荒神様の御札)」も授与させていただいております。

なお、松帆神社の氏子地区ご出身で遠方におられる方については、松帆神社神職までご連絡いただければ御札を郵送する事も可能です。一度ご相談下さい。

<御札のご紹介>

【神宮大麻(天照皇大神宮)】〔頒布価格:800円〕

 

【松帆神社 御札(氏神様の御札)】〔頒布価格:500円〕

 

【歳神様(新年と新年の実りをもたらす神様・歳神様の御札)】〔頒布価格:300円〕

※歳神様は新年の神様ですので、この御札は年内にお祀りする必要がございます。また、大晦日にお祀りするのは歳神様に失礼…とする地域が多いようです。

 

【剣先様(八幡大神様に農業守護を祈願する御札)】〔頒布価格:500円〕

 

【厄除神符(松帆神社の厄除の御札)】〔頒布価格:500円〕

 

【荒神札(台所の神様・三宝荒神(さんぼうこうじん)様の御札)】〔頒布価格:300円〕

 

2019年12月13日

大嘗祭奉祝特別御朱印の頒布は終了いたしました

11月14日から翌15日にかけて滞りなく執り行われました「大嘗祭」を奉祝して、20体限定で頒布しておりました特別御朱印は、ご好評の内に予定数の頒布を終了いたしました。

次回の特別御朱印の対応は未定ですが、ご好評をいただいた事を踏まえ前向きに検討中です。

頒布を行う場合は事前にお知らせいたしますので、ご期待下さいませ。

2019年11月18日

大嘗祭(だいじょうさい)を奉祝し特別御朱印を頒布いたします

本日11月14日から翌15日にかけて皇居前広場に設けられた大嘗宮にて執り行われる、天皇陛下御一代に一度の重儀「大嘗祭」を奉祝し、松帆神社としては初めて特別御朱印20体限定で頒布いたします。(頒布価格:500円)

通常の御朱印とは異なり赤地に金文字を用いて、天皇陛下の御即位関連行事で最も重要な大嘗祭が執り行われる事を言祝ぐ意味を持たせております。

 

特別御朱印ご所望の方は、松帆神社社務所までお越し下さい。

2019年11月14日

10月6日(日)松帆神社創建620周年例大祭及び「名刀菊一文字」一般公開を執り行いました

去る10月6日(日)に、令和の御代となって初めての、また神社創建620周年の記念の年の例大祭を10月6日(日)に執り行いました。

また、こちらも年に一度の 重要美術品の名刀「菊一文字」の一般公開も同じ10月6日に実施いたしました。

当日は素晴らしい秋晴れに恵まれ、特別に宮入りを披露いただいた戎ノ丁町内会や初めての宮入りを行った地元・畠田在町内会こども会のご参加というトピックもあって、大変な盛況の中での例大祭となりました。

東浦・小田の氏神様の記念の例大祭という事で、多大なるご協賛・ご協力をいただきました氏子の皆様へこの場を借りて心より御礼申し上げます。

 

さて、以下には当日の様子をダイジェストでご紹介いたします。

<10月6日(日)当日の行事紹介>

◆10時~16時 名刀「菊一文字」一般公開(宝物殿にて)

年1回の菊一文字一般公開という事もあり、当日は9時半頃より宝物殿前でお待ちになっている方もいる程でした。年々島外から菊一文字を見に来られる方が増えているのは有難いことです。

当日は貴重な名刀の写真を撮っていかれる方も多くいらっしゃいました。下の写真には取材に来られた淡路市広報の方も写っておられます。

 

◆11時 例大祭神事 

11時よりの神事には、淡路市門市長をはじめ、原テツアキ県議、淡路市議会議員の先生方を含め多数の来賓にお越しいただき、神社役員・氏子総代各位も列席の上厳粛に執り行いました。

◆13時~ 布団太鼓(ふとんだいこ・淡路のだんじり)宮入り

①仮屋保育所こども太鼓

毎年欠かさずご参加いただいている仮屋保育所の年長組の皆さんが、今年も元気に宮入りと囃子歌を奉納して下さいました!

 

 

②畠田在こども会こども太鼓

松帆神社のお膝元の畠田在町内会から、今回初の参加をいただきました。600戸を超えるマンモス町内会となって町内会住民間の絆づくりの一環としてこども太鼓を作られ、小学生の参加者を募られての初々しい宮入りとなりましたが、太鼓を担ぐ面々や見守る父兄・関係者の笑顔が印象的でした。

 

 

③戎ノ丁町内会布団太鼓

④谷町内会布団太鼓

ここからは大人が見本を見せるぞ、とばかりに二台の布団太鼓に迫力の宮入りを披露いただきました。

先に出るのは、東浦の漁師町・仮屋を代表してご参加いただいた戎ノ丁町内会の皆さん。国道28号線に近い鳥居をくぐって(少し28号線にも出てたみたいですが…)境内を行き来し、勇壮に太鼓の練り込みを行っていただきました。

続くは松帆神社例大祭の華、毎年ご参加いただいている谷町内会の布団太鼓です。神社境内ところ狭しと練りを披露していただき、「チョーサジャ」の掛け声、そして太鼓を差し上げる際の「サッセーサッセーチョーサ!」の掛け声が響き祭りの熱気も最高潮となりました。

【戎ノ丁】

【戎ノ丁】

【谷】

【谷】

◆14時半頃~ 餅撒き

大勢の方にお集りいただきました!

 

◆15時~ 神輿渡御(神幸祭)

例大祭を締めくくる神幸祭を国道28号線脇の御旅所にて執り行いました。御神体を奉安した神輿を担ぐのは初老(数え42歳の大厄)及び還暦(数え61歳の厄年)の方々です。

 

 

 

 

以上が簡単ではありますが本年の松帆神社例大祭のダイジェストになります。

来年も例大祭を盛大に執り行えるよう、神職・神社役員共々頑張って参りますので氏子の皆様のご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

2019年10月13日

8月6日(火)第20回ござがえ祭りの夜店を開催しました!

去る8月6日(火)17時より、東浦の夏祭りとして恒例となりました 第20回「ござがえ祭りの夜店」を開催いたしました。

「ござがえ祭り」とは神様が鎮座されておられるご神座の「茣蓙(ござ)」をお取替えし、更なる御神威をいただく事を祈念する特殊神事で、古くから8月6日の日に執り行われてきました。

「ござがえ祭りの夜店」は、この「ござがえ祭り」の神事の日に合わせて、震災後沈滞する東浦の街を活気付け、子供達の夏の思い出を作ろうと有志が1999年に立上げ、地域の皆様方の御支援をいただきながら今回で20回目を迎えるに至っております。

当日は、20店余りのの夜店に出店いただき、会場の松帆神社境内も大変賑やかになりました。人手については正確にカウントできていませんが、現場にいた神社役員の方々の感想では過去最高レベルの人手ではないか…という事でした。皆様、ご来場いただき本当にありがとうございました。

<当日の境内の様子です>

ここからは、祭りの催事をそれぞれ簡単にご紹介していきます。

【催し① 奉納ステージ】

<17:50~18:10>

◆サンシャイン少年少女合唱団

昨年も出演されたサンシャイン少年少女合唱団の皆さん、今年も可愛らしい浴衣姿での登場でした。

東浦/岩屋/北淡の小中学生で結成されたこの合唱団は、普段は松帆神社近くのサンシャインホールで練習をされているそうです。

大勢の観衆を前にも緊張する事なく、澄んだ美声を披露して下さいました!

 

<18:15~18:45>

◆Ark Sun(アーク・サン)① 「トワイライトステージ」

数年前よりござがえ祭りの夜店の常連となり、福井国体オープニングパフォーマンス等活躍の場を広げ続けている、ジャグリング日本/全米チャンピオン「ジャグラーここあ」率いるプロ大道芸パフォーマンスチームが今年も登場!

2ステージある内の一つ目、「トワイライトステージ」ではジャグリング、フラフープパフォーマンス、ファイヤーパフォーマンスとこれだけでも見ている皆さんが驚嘆するスゴ技を次々と披露いただきました。

 

 

 

 

<18:50~19:20>

◆オオツエ

淡路市江井出身で「淡路島玉ねぎのうた」をはじめアルバム・CMソング・ライブ活動などで活躍中の歌手オオツエさんがござがえ祭りの夜店に初登場されました!

デビュー曲で代表曲の「淡路島玉ねぎのうた」をはじめ、日本遺産に認定された地元・淡路島の「国生み神話」に関係する遺跡や神社などをテーマにした9月発売予定の新曲「神様の結う(ゆう)とおり」など、数々の素晴らしい曲を披露いただきました。

 

 

<19:25~19:40>

◆セレモニー(門 淡路市長ご挨拶)

いつもお越しいただいてる門市長、お忙しい中今年も駆けつけていただきました!今年のご挨拶は、秋に予定されているラグビーワールドカップ日本大会に向けて、淡路市がロシア・サモア代表のキャンプ地になっている事のアピールに加え、地元東浦出身で大活躍中の阪神タイガース・近本選手を始めとした淡路市出身のプロアマ野球選手の活躍のご紹介など、大変興味深いものでした。

 

◆門市長×オオツエさんトークステージ

 

続いて、淡路市出身で活躍中と言えば近本選手だけでなくオオツエさんもでしょう!という事で、門市長とオオツエさんのトークタイム。

既に、淡路市関連のイベントで何度か顔を合わされている市長とオオツエさん、和やかなトークを交えていただきながら観衆の皆さんも一緒になってオオツエさんにエールを送るひとときとなりました。

◆淡路市消防団女性隊「しづかファイヤーズ」防火防災PRステージ

平成27年に結成された淡路市消防団女性隊「しづかファイヤーズ」の団員の皆さんが、防火・防災の啓発活動の一環としてござがえ祭りの夜店に参加いただき、祭りの冒頭から防火防災の啓発活動に取り組んでいただきました。

またオオツエさんに続いて、しづかファイヤーズをはじめとする消防団の活動のPRと地域の防火防災意識の向上の為に、セレモニーの場にも登場いただきました!

しづかファイヤーズの皆様、大変お疲れ様でした!

 

 

<19:45~20:15>

◆Ark Sun(アーク・サン)② 「ナイトステージ」

皆様お待ちかね!アーク・サンのメンバー渾身の圧倒的LED&ファイヤーパフォーマンスに観衆の皆さんも魅了されていました!

写真ではその凄さの一部しか伝わりませんが、写真で見ても凄いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

<20:20~20:55>

◆懐めろパラダイス

ござがえ祭りの常連・地元のポップスバンドが、みんな知ってる懐メロ・ポップスで大盛況の奉納ステージを締めくくっていただきました!

 

 

【催し② 灯篭(とうろう)・川柳道中】

地元 東浦中学の生徒さんや一般有志の方の川柳を灯篭に貼り付けて松帆神社の道中に飾らせていただきました。

祭りの雰囲気が盛り上がります!

 

 

【催し③ お楽しみ抽選会】<18時~21時>

ござがえ祭りの夜店恒例のお楽しみ抽選会は今年も大盛況でした!

また、本年はお楽しみ抽選会の景品のプレゼンターを「しづかファイヤーズ」の皆様に務めていただいたり、阪神タイガース・近本選手を応援するべく、近本選手グッズや阪神タイガースナイター観戦チケットも商品として用意したのも好評だったようです!

 

最後になりましたが、祭りの成功の為にご多忙の中、暑さもいとわずボランティアで運営を支えていただいたござがえ祭り実行委員の皆様、神社役員・総代の皆様、地元有志の皆様、本当にありがとうございました。

2019年08月09日

松帆神社と名刀「菊一文字」が関西テレビ「日本の轍」で紹介されました!

この度、思わぬお声掛かりがあり、松帆神社と宝物の名刀「菊一文字」がTVで紹介されました。

松帆神社の620年の歴史を紐解いても、神社自体や菊一文字がTVで紹介されるのは初めてになります。

番組は関西テレビ(8チャンネル)で毎週火曜夜に放映されている「日本の轍(わだち)」です。

7月の5週にわたって「淡路島往還道」沿いに散らばる淡路島の名物や名所旧跡を取り上げる企画の中で、7月23日(火)21:54~22:00の回で松帆神社と菊一文字を取り上げていただきました。

以下の画像、関西テレビさんのHPの「日本の轍」のページに掲載されている「松帆神社と菊一文字」の回のダイジェスト画像になります。

 

 

※「日本の轍」取材当日の撮影風景

 

<ご参考>「日本の轍」淡路島往還道5回シリーズの内容

①7/2(火)「鱧(はも)すき鍋」(淡路の海で獲れる鱧と淡路の玉葱で作る絶品の鱧すき鍋)

②7/9(火)「淡路瓦」(日本有数の産地として名高い淡路島の瓦と職人の技術)

③7/16(火)「藻塩」(百人一首に歌われる「松帆の浦」で作られていた「藻塩」復活の取組み)

④7/23(火)楠木正成ゆかりの松帆神社と宝刀・菊一文字

⑤7/30(火)「線香」(生産高日本一を誇る淡路の線香づくりの歴史と技術)

2019年07月25日

【奉祝】天皇陛下御即位

松帆神社では上皇陛下の御譲位、そして天皇陛下の御即位に際して4月30日に陛下の御譲位の安泰を祈願する臨時祭を、5月1日には天皇陛下が正式に御即位あそばされた事を奉祝する「天皇陛下御即位奉祝祭」を、5月8日には天皇陛下御即位(践祚)に伴い元号が改まった(改元)事を御祭神の八幡大神様にご奉告する践祚改元奉告祭をそれぞれ執り行いました。

新たに歴史を刻み始めた「令和」の御代が文字通り令(よ)き和(なご)やかな時代となりますようお祈り申し上げます。

2019年05月08日

3月23日(土)祈年祭(春祭)を執り行いました

去る3月23日(金)11時より、松帆神社恒例の春祭・祈年祭(きねんさい/としごいのまつり)を斎行いたしました。

祈年祭とは、春の耕作始めにあたって稲をはじめとした五穀豊穣と国家の安泰、国民の繁栄を祈るお祭りです。

「としごいのまつり」の「とし」とは稲の美称であり、「ごい(こい)」は祈りや願いを意味します。そもそもは稲(お米)を始めとする五穀の豊かな実りを祈るお祭りでありましたが、古代の日本においては稲作が国の基盤をなす重要なものであった為、奈良時代には国家安泰を祈る国家の祭祀となりました。各神社においても、秋の新嘗祭(収穫感謝のお祭り)と対をなす重要な春のお祭りとして古くから行われてきました。

祈年祭は江戸時代までは旧暦の2月4日に行われており、明治の改暦以降は2月17日に実施する神社が多くなっておりますが、松帆神社では旧暦の2月上旬にあたる3月23日に祈年祭を執り行って参りました。

本年も氏子総代・神社役員の皆様のご臨席の元、厳粛に祈年祭を斎行し、本年の日本の国と皇室のご発展、そして東浦の地での豊かな作物の実りと、氏子の皆様の生業繁栄をご祈念いたしました。

奇しくも今回の祈年祭は平成の御代において最後の松帆神社の祭礼となり、感慨もひとしおでありました。

寒の戻りはあり、朝夕はまだ肌寒くはありますが、松帆神社の桜も昨日3月25日には開花いたしました。もうすぐ桜も咲き春本番となる見込みです。皆様にとってよき春の日となりますようお祈り申し上げます。

 

2019年03月26日

2月3日(日)松帆神社 節分祭の様子をお届けします

去る2月3日(日)の午後5時半~8時半、恒例の松帆神社 節分祭を執り行いました。

今年はちょうど寒冷前線が通過し、強い風に雨が混じるあいにくの天気となりましたが、松帆神社の節分祭の中でも最も多いレベルのたくさんの皆様のご参拝を賜りました。本当にお参りいただきありがとうございました。

それでは今年の節分祭の様子を写真でご紹介します。

 

夕方 定刻の午後5時半を前に、境内に掘られた大穴の中でとんど焼き(地方により「どんど焼き」「どんと焼き」「左義長」とも言いますが)の火が入り、大きな炎が上がると共にご参拝の方がどんどん増えていきます。

 

とんど焼きの炎にあたって今年の厄祓いと無病息災を祈願しようと、お年寄りから子供さんまで氏子の皆様が大勢 火を囲んでおられました。日常的には滅多に目にしない巨大なとんどの炎は、火の神様(カグヅチ様)の存在を間近に感じさせる程 神秘的でもあります。

 

提灯の灯りがともった拝殿前も、いつもの静けさと打って変わっての賑わい振り。祭りの雰囲気が盛り上がりますね。

 

賽銭箱前では、こちらも節分祭恒例の破魔矢授与と甘酒のふるまいで賑わいました。「松帆神社のふるまいの甘酒が楽しみで来てるのよ」という有難いお声掛けも多数いただきました。

 

今年、破魔矢の授与をご奉仕いただいた巫女さんお二人は、昨年から節分祭・例大祭を経験していただいており、破魔矢をお求めになる方への対応も手慣れたもの。にこやかな笑顔に加えてよく声も出て立派にお務めを果たしていただきました。

やはり、神社に巫女さんがおられると雰囲気が違います。ありがとうございました!お二人には、次は10月の例大祭でご奉仕をいただく予定です。

 

天候のすぐれない中での節分祭となりましたが、大勢の方にご参拝いただき何よりでございました。来年も、より多くの方にお参りいただけるよう神職・役員一同 努力して参ります。

2019年02月08日

松帆神社ブログ第15回「~太陽の道~北緯34度32分の謎と松帆神社②『淡路島の祭祀遺跡群の「聖なる道」』」を掲載しました

松帆神社ブログ第15回は、「太陽の道」という仮説と松帆神社のある淡路島との関連についてまとめた「太陽の道」シリーズ2回目です。

「太陽の道」に関わると思われる淡路島の祭祀遺跡や、その遺跡の前後の時代に存在したと思われる遺跡群を結んだ不思議な「聖なるライン」の存在についてまとめました。

2018年12月13日

台風で倒れた御神木・倒木の撤去作業が終了しました

8月23日の台風20号の強風で倒れた樹齢400年超のモチノキの御神木、9月4日の台風21号の強風で折れた桜の木によって、摂社(小宮さん)へのお参りができずご不便をお掛けしておりましたが、9月24日より始まった平安造園様の撤去作業は月末までに終了しました。

 

 

10月からは、お参りできなかった本殿左右の摂社にも通常通りお参りいただけるようになっております。

2018年09月29日

台風21号(9月4日)による被害について

去る9月4日(火)に淡路島上を北上した大型の台風21号の影響で、大阪を中心に風や高潮の甚大な被害が出ておりますが、松帆神社においても再び大きな風の被害がございました。

前回の台風20号で吹いた南風とは逆の北東の強風が吹き、本殿向かって右側に生えていた大きな桜の木が折れ、本殿方向に倒れました。

ただ、途中で別の桜の木と摂社・仁徳天皇社の屋根にのしかかって本殿の寸前で止まった為、台風20号の時と同様、再び本殿・拝殿とも倒木の被害を免れました。

厄除八幡と言われる御祭神・八幡大神様の御神徳を再び目の当たりにした思いがいたします。

 

 

この倒れた桜の撤去には、8月23日に倒れた御神木と同様、少し日数がかかる見込みです。

倒木が撤去できるまでは危険な為、本殿左右の摂社(小宮さん)へのお参りはお控えいただきますようお願いいたします。

※本殿へのお参りや、階段下の摂社(天満宮社/金毘羅社/疱瘡社/淡路祖霊社/猿田彦社)へのお参りは問題ございません。

2018年09月06日

台風20号(8月23日夜~24日未明)による被害について

去る8月23日夜から24日未明にかけて淡路島のすぐ西を通過した台風20号は、瞬間最大風速35mを超える南からの暴風をもたらしました。

全国ニュースでも報道されたように、松帆神社から山を挟んで反対の北淡震災記念公園では風力発電の風車の倒壊を引き起こしましたが、同時にこの松帆神社にも大きな被害をもたらしました。

 

神社境内全体では6~7本の樹木の倒壊が発生したのですが、中でも 樹齢400年超と言われる樹高25m超の御神木のモチノキと、拝殿脇にあった樹高20m超のヒノキが倒れ、共に参道を塞いでしまいました。

<御神木のモチノキが根元から倒壊、摂社(小宮さん)に続く参道を塞ぐ>

<ヒノキは拝殿前の参道を完全に塞ぐ>

ただ、奇跡的にどちらの木もすぐ隣の拝殿や本殿・狛犬等の神社施設をほとんど傷める事なく、ギリギリに避けるようにして倒れていた為、これだけの被害があったにも関わらず、神社の日常の業務には全く差支えがございませんでした。

 

<倒れた御神木のモチノキは、拝殿や神饌所の建物のすぐ脇まで迫っていますがほとんど損傷を与えていません>

 

どちらかの木が拝殿に直接倒れかかっていれば拝殿の屋根は大破、悪くすると拝殿も倒壊の可能性があっただけに、これだけの被害で済んだのは「厄除八幡」と呼ばれる松帆神社の御祭神・八幡大神様の御神徳あったればこそ…と感じざるを得ない出来事でありました。

 

拝殿前に倒れたヒノキは24日中に平安造園様に撤去いただき、26日午前までに摂社(小宮さん)周辺の清掃も終了しましたので、現在は松帆神社の全てのお宮さんが通常通りお参りいただける状態に戻っております。

※但し御神木が倒れている為、本殿左側の階段が使用できません。摂社「松尾社」「仁徳天皇社」「宇治皇子社」「高良社」にお参りいただくには本殿右側の階段しか使用できませんのでお気を付け下さい。

 

また、御神木のモチノキは直径が1m超、非常に重量もある大きな木ですので、すぐには撤去できない状況です。

平安造園様とも協議の上、できるだけ早く作業を進めていきたいと考えておりますが、しばらく松帆神社にご参拝される皆様方にはご不便をお掛けいたします。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

2018年08月26日

名刀「菊一文字」をテーマにした松帆神社オリジナル絵馬の頒布を開始いたします

この度、8月中旬より当神社の宝物・名刀「菊一文字」をテーマにした松帆神社オリジナル絵馬の頒布を開始いたします。

当神社の伝承に基づき、楠木正成公が遺愛の太刀である菊一文字を正面に構えたイラストをあしらったデザインとなっております。

 

頒布価格は600円となっております。松帆神社社務所にてお求め下さい。

2018年08月15日

名刀「菊一文字」をテーマにした松帆神社オリジナル御朱印帳の頒布を開始いたします

この度、7月末より当神社の宝物・名刀「菊一文字」をテーマにした松帆神社オリジナル御朱印帳の頒布を開始いたします。

表紙には、菊一文字の刀身と御朱印にもなっている鍔(つば)のイラストを採用し、背景には菊一文字の柄頭(つかがしら)に実際に彫り込まれている「十六菊紋」「五三の桐紋」をあしらったデザインとなっております。

<表面>                      <裏面>

 

頒布価格は1,700円となっております。松帆神社社務所にてお求め下さい。

2018年07月26日

松帆神社ブログ第14回「~太陽の道~北緯34度32分の謎と松帆神社①『太陽の道とは何か』」を掲載しました

松帆神社ブログ第14回は、松帆神社が位置する北緯34度32分の線上にまつわる不思議な社寺・遺跡の配置の謎…、1980年2月にNHKスペシャル「謎の北緯34度32分をゆく」で取り上げられて一時話題となった「太陽の道」という仮説と松帆神社、そして淡路島北部の神社・神社遺跡との関連について考察するシリーズの1回目を掲載いたします。

2018年06月20日